築43年の借家を外壁塗装と室内アクセントクロス


室内間取り変更や設備を新品に交換してから約11年経過した借家。

今回は外壁塗装を行い、雰囲気がガラッと変わりました。

外壁塗装前の建物は年季が入り、どことなく古い感じが漂っている平屋の借家でしたが、建物を白く塗る事により、明るい雰囲気になったうえに、緑のアクセントが効いていて全体的に締まった感じとなりました。白×緑・・・「赤毛のアンの家」のカラーリングです。

築年数を感じさせない外観と室内になりました

室内の間取り変更や風呂、キッチンセット等の設備を大幅リフォームをしてから約11年経過しているこの物件は、退去してもすぐに次の入居者が決まる状況が続いてます。

今回は、リビングの壁アクセントとして、壁の一部分のみ、柄のついたクロスを貼りました。